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南海本線鶴原駅 最新の時刻表やレトロな自転車置き場 お地蔵様が守る駅 

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鶴原駅はお地蔵様が守る駅

南海本線鶴原駅の時刻表はコチラ(南海電鉄公式サイト)

南海本線鶴原駅にはお地蔵様があります。

南海本線鶴原駅が開業した大正5年(1916年)の様子は?

開業は大正5年5月15日。

古老の話では、当時駅前から3キロほど離れた泉佐野市街まで見渡せたとのこと。

線路西側の海岸沿いに民家が連なり、あとは一面の田んぼ。

駅前にはタバコ屋と薬局がある程度で駅の利用客も昭和30年代mでは1日3500人ちょっと。

ホームで電車待ちの客同士誰もが顔なじみという状態で固定化し、さして広くもない駅務室は、

今でいうコミュニティの場となり、かっこうの寄り合い所でもあった。

駅ができて55年目に急激な変化が訪れた。

駅にすぐ東側に府営住宅(430個、1500人)が建ち、

なじみの薄い顔が目立ちはじめるや、駅前には食料品や日用品のストアーができ、

喫茶店、銀行、医院から施設保育所までここ10年間の駅界隈の変わりようは目まぐるしいほど。

市内でも伸びるのは当面ここというわけで駅東側を中心にミニ開発がどんどん進んでいる

1日の乗降客数は6,105人

南海の駅 すてしょんからCITYまで 昭和55年 南海電鉄発行から引用

まさに世の中が安定しバブルに向かいつつあるころ

南海でも乗客数が増加し輸送力増強が急務だった頃の様子が伝わってきます。

現在の駅前の状況は動画にある通り閑散としています。



ちなみにこの「南海の駅」では鶴原駅のお地蔵様については触れられていません。

また現在の南海電鉄公式ホームページの「南海100駅自慢」の鶴原駅のページにも

お地蔵様があることは書かれていますがその由来については触れられていません。

何か理由があるのか気になるところです。

お地蔵さまが南海本線鶴原駅にある理由は?

動画内でも紹介していますが

この鶴原駅の駅前にはお地蔵様があります。

これは1954(昭和29年)に鶴原駅で殉職した駅掌を弔うために設けられたそうです。

出典 ウィキペディア鶴原駅

ちなみに「駅掌(えきしょう)」とは駅務係や改札係などの上位職にあたる職階ですが

現在の南海電鉄には存在しているのか?

かつては阪急電鉄にも存在していましたが、現在はどうでしょうか?

鶴原駅にはレトロな自転車置き場もあります。

動画内では09:20頃から紹介していますが

鶴原駅には現在は使用されていませんがレトロな自転車置き場の建物があります。

この自転車置き場はかつて旅館であったそうです。

昔は漁業が盛んだった鶴原に

四国や九州からの出稼ぎの漁師たちがたくさん来ており

この旅館に宿泊していてとても賑やかだったそうです。

動画内では内部の様子も紹介しているので

ぜひご覧ください。

      最後までご覧頂きありがとうございます。

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